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7月の保育紹介

2019/07/01

0歳児 

ハイハイして身体を動かすことが楽しくなってきた子どもたち。

マットで凸凹道を作ると、自分の力で坂を乗り越えようとしたり、

転げるのを楽しんでいます。つかまり立ちや、2.3歩歩き始めている子もいます。

広い場所でもたくさん動いてあそびたいな。

暑くなるので水遊びも楽しみたいと思います。

1歳児 

水遊びが大好きになってきた子どもたち。「お水を出そうか」と誘うとバケツやカップを

自分たちで見つけてきて、蛇口のところに集まってきます。それぞれの容器に水をいれると、

お花にあげたり、小山まで運んだりしています。

全身に水を感じて、ダイナミックに遊んでいきたいです。

2歳児 

親子交流会でお父さんお母さんと一緒にした支え宙返りができるように

なってきた子どもたち。力がどんどんついてきているので、梯子渡りにも

挑戦していきたいと思います。

また、洗濯ごっこや、水鉄砲で遊んだりして、たくさん水遊びを楽しみたいな。

3歳児 

毎日4,5歳児のリズム運動に、参加するようになり、一緒にリズムを楽しんでいます。

リズム運動が終わる度に「力ついた」「頑張ったやろ」と嬉しそうに話しています。

7月はプールでダイナミックにあそびたいと思います。

4歳児 

プランターで栽培していたピーマンの実がなりだし、食べるのを楽しみにしています。

6月から当番活動をグループごとにし、グループのメンバーで声を掛け合いながら

野菜の水やりや、給食の準備など任された仕事をしています。

グループの当番や、遊びの中で役割分担をしたり、協力する中で何でも言い合える

仲間関係になるといいなと思っています。

5歳児

合宿で編んだ縄で鬼ごっこや、わらべうた遊びを子ども同士誘い合って

楽しんでいます。また、時計をみて片付けをし、雑巾がけに行くことが

増えてきました。園全体の仕事(係)にも取り組みたいと話しています。

ぞう列車の歌や絵本を通して、福岡の空襲の話をしました。

戦争の犠牲になる動物を見て「かわいそう」「悲しい」と子ども達。

日常に起こる小さな喧嘩をどう解決していくのか身近な事で考え合っています。

平和の大切さや平和を愛する気持ち、手をつないで生きていく力

2019/06/01

先日、映画「誰がために憲法はある」を見ました。

映画の中で「わたし(憲法)というのは、戦争が終わったあと、こんなに恐ろしくて

悲しいことは二度とあってはならない、という思いから生まれた理想だったのではありませんか」と投げかけます。

今年87歳になる俳優・渡辺美佐子さんは、初恋の人を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを

1980年になって知ります。そのことをきっかけに中心メンバーとなり、現在まで33年間、

鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇をやり続け全国各地を回っています。

映画は憲法の前文とともに原爆朗読劇の場面や朗読劇に取り組む思いが語られ、

憲法は誰のためにあるのか、誰のために生まれたのかを考えさせられる映画でした。

そして6月。福岡の6月は「平和」について考える月でもあります。

子ども達が歌う「ぞうれっしゃがやってきた」は、戦争が始まり、軍部の判断で、

空襲の際に猛獣が街中へ逃げないよう大型の動物が殺される中、

同園の園長は「訓練されて知能も高い象たちは猛獣ではない」と、体を張って反対しました。

5頭飼われていた象のうちエルドとマカニーは軍馬のえさを食べるなどして生き延びました。

戦前、象を飼育していた東京・上野、大阪・天王寺動物園では象はいなくなっていました。

「象が見たい」という子どもたちの願いをかなえるため、昭和24年6月18日、子どもたちを

東山に送る第1号の列車が初めて彦根~名古屋間を走り、それから数か月の間に、全国各地から

名古屋まで約3万人の子どもたちを乗せて往復したといいます。そして、象を守った人々の思いや

平和への願いを伝えようと、合唱曲「ぞうれっしゃがやってきた」が作られました。

福岡初の動物園は、1933(昭和8)年8月に東公園に開園し、象、ライオン、クマ、オットセイがいました。

しかし、他の動物園と同じように空襲のおそれがあり、爆弾で猛獣の檻が破壊されて猛獣が逃げ出し、

市民を襲うことにもなりかねないとの判断により、昭和19年5月20日に閉園されました。

(キリンをかたどった当時の正門の復刻門が今も馬出小学校に残っています)

福岡市動物園が閉園になった翌年1945(昭和20)年6月19日の夜から20日未明にかけて、福岡市は、空襲にあいました。

「ぞうれっしゃがやってきた」の絵本や歌をとおして歌の中で歴史の事実を体験し、

平和の大切さや平和を愛する気持ち、手をつないで生きていく力を伝えていきたいと思っています。  

6月の保育紹介

2019/06/01

0歳児 

保育園生活のリズムも定まってきて、ぴよぴよの部屋も

安心できる場所になってきました。

動く量も増えてきたので、戸外で遊ぶ時間も作りたいと思います。

芝生のチクチクや水のヒンヤリ感、砂のサラサラなどに触れていきたいな。

1歳児 

食べることが大好きで給食の準備をしているとすぐに椅子に座りにきます。

スプーンを使って食べるよう促しながら食べています。

リズム運動も好きになってきたので今月からは、大きなお部屋でのリズムにも参加し、

大きい子達の姿を見たり、広いところで思いっきり身体を動かしたいな。

2歳児 

スライム遊びをしました。初めての感触に驚き、苦手だった子も

くり返し遊ぶ中で感触になれ、丸めたり、伸ばしたりいろんな遊び方を

楽しめるようになってきました。リズム運動やビーズ通しなど指先遊びをしたり、

小麦粉粘土など新しい感触にも触れていきたいな。

3歳児 

虫探しでは、落ち葉をかき分けたり、プランターのまわりにしゃがみこんで

じーっと見ています。虫のいる場所がだんだんわかってきた子どもたちです。

虫を見つけるとさっと取って容器にいれ、友だちに知らせ、頭を突き合わせて見ていますよ。

部屋では、ハサミを使って直線切りの活動もしていきたいと思います。

4歳児 

庭の木からてんとう虫の幼虫を見つけるのが楽しい子どもたち。虫かごにいれて、

絵本「ポットくんとテントウくん」のようにてんとうむしの成長を観察することが

日課になっています。今から成虫になる日が楽しみです。

5歳児

毎日、相撲に取り組んでいます。友達とぶつかり合う中で、楽しさや嬉しさだけではなく、

悲しさや悔しさもたくさん経験しています。負けて悔しくても、グループの子の応援で

立ち直り、次に向かう姿が見られるようになっています。

また、春合宿では、自分の縄とびを編みました。

友達と同じ色にならないように自分で選んだ2色3本の縄です。

自分だけの縄で、縄遊びをたくさんしていきたいと思います。


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